「唾液腺マッサージ」のすすめ

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは。最近、「お口の中が乾きやすい」「食事が飲み込みにくい」「話しづらい」と感じることはありませんか?
実は、年齢とともに唾液の分泌量は減少して、お口の乾燥が起こりやすくなります。
今回は、そんなお悩みを解消する「唾液腺マッサージ」をご紹介します。

■唾液のすごい役割
唾液には、ただお口を潤すだけでなく、健康を守る大切な働きがあります。
・お口を潤す:乾燥によるネバつきや不快感を防ぎます。
・お口のトラブル予防:むし歯や歯周病菌の繁殖を抑えます。
・食事のサポート:食べ物をまとめ、飲み込みやすくします。
・誤嚥(ごえん)を防ぐ:スムーズな飲み込みを助け、誤って食べ物が肺に入るリスクを減らします。

■唾液腺マッサージの効果
マッサージでお口周りを刺激すると、以下のような嬉しい効果が期待できます。
・お口の乾燥が和らぎ、潤いが戻る。
・食事や会話がスムーズに楽しめるようになる。
・お口全体の清潔と健康を保ちやすくなる。

■簡単!マッサージの方法
指の腹を使い、「優しく」「円を描くように」マッサージするのがコツです。強く押す必要はありません。

1. 耳の下(耳下腺):耳の少し前、頬のあたりを優しく押します。
2. 顎のエラの内側(顎下腺):顎のラインに沿って、数箇所に分けて押していきます。
3. 顎の真下(舌下腺):顎の先から少し内側、舌の付け根あたりを押し上げます。
おすすめのタイミング
「食事の前」や「寝る前」など、毎日の習慣にするとより効果的です!

■最後に
お口の乾燥や飲み込みに不安がある方は、無理をせず、いつでもお気軽に当院歯科までご相談ください。毎日のセルフケアで、美味しく食べて楽しく話せる毎日を守りましょう。

倉敷平成病院 歯科 歯科衛生士 F

イラスト:生成AIにて作成

メドトロニック社製の手術用ナビゲーションシステム ワークショップ開催

カテゴリー: 臨床工学科 | 投稿日: | 投稿者:

当院ではメドトロニック社製の手術用ナビゲーションシステムを導入し、2026年1月23日(木)に医師・看護師・臨床工学技士(CE)を対象としたワークショップを開催しました。

手術用ナビゲーションシステムは、手術中の器具位置を三次元的に表示し、術者の操作を支援する医療機器です。自動車のカーナビゲーションと同様の技術を応用しており、現在位置を正確に把握し、目標地点までの最適なルートを提示する役割を担います1)。
今回導入したシステムは主に脊椎領域で使用しますが、開頭手術など脳神経外科領域にも対応可能です。

CEは主にナビゲーションシステムの準備や操作を担当することとなり、新たな業務領域が加わります。
今回のワークショップでは、システムの操作方法に加え、通常では体験できない医師の手技を実際に体験する機会も得られ、手術の流れをより深く理解することができました。

当院ではニューロモデュレーション、耳鼻咽喉科、整形外科人工関節手術など、複数の診療科でナビゲーションを活用しています。ナビゲーションに触れる機会が多い施設になると考えており、高精度で安全な手術の実施に向け、今後も継続して取り組んでまいります。

臨床工学科 主任 T

参考文献

1)ナビゲーションシステム導入で手術精度向上と医療従事者負担軽減を実現https://med.myclimatejapan.com/nabigeshonshisuutankeigenwojitsugen.html (2026年1月28日参照)

 

回復期リハビリ病棟 園芸療法☆冬野菜の大収穫☆

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

大寒を迎え、凍てつくような寒さが続いていますね。

1月23日(金)、回復期リハビリテーション病棟の患者さん方が昨秋から種まきを始め、大切にお世話をしてくださった、ミズナ、ホウレンソウ、ハツカダイコンが立派に実りました!寒い中ではありますが、みなさんお元気に収穫をしてくださいました。

あまりの寒さに、土が凍っているところもあり、スコップを使って工夫しながら収穫してくださいました。
うまく収穫できると、「ええように育ったなぁ!」と歓声があがります。皆さんのパワーで、寒さなんてなんのその、吹っ飛んでいきました!きっと採れた野菜たちも、パワー満点☆栄養満点☆なはずです!
野菜作りには、人生の先輩である患者さん方からたくさんお知恵を拝借しながら進めてまいりました。収穫の手際も、やっぱり先輩方はコツをよくご存知で、学ばせていただくことばかりでした。
春になったら、今度は夏野菜の栽培を始めます。病院駐車場入り口付近で、患者さん方とご一緒に、プランターで大事に育てておりますので、ご興味がありましたら是非ご覧になってください!

 

公認心理師 T.M

『笑顔の花』が満開!

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

11月、木枯らしが吹き荒れたある日。
長い間ケアハウスを見守ってくれていたハナミズキが、悲しいことに折れてしまいました。「雨にも負けず風にも負けず」とたたずんでいたハナミズキ。「いつもあるもの」がなくなってしまうと、こんなにも寂しく切ない気持ちになるのだと改めて感じました。

ところが、何ということでしょう!
その気持ちを察してくれたかのように、数日後、寒い中サザンカが一輪花を咲かせてくれました。鮮やかな色の花に心弾み、気持ちがふっとあたたかくなって、自然と笑顔に。
やっぱり花っていいですね! 頼もしい!

 

12月に入ると、ケアハウスではさまざまな行事があり、たくさんの「笑顔の花」が咲きました。
クリスマスツリーの飾り付けでは、童心に返って楽しく笑い、

八軒屋子ども会との交流会では、孫やひ孫のような子ども達と一緒に遊んで笑い、

ドリームカフェでは「健全居酒屋」を開店し、カラオケで有志の歌声を聴きながら焼き鳥を味わい、ノンアルコールドリンクで気分はほろ酔い。自然と笑顔に。

クリスマスの夜には「ミニスカのサンタ」登場で大きな笑い声が響きました。

大小さまざまな笑顔の花が、ケアハウスいっぱいに咲き誇った12月。
そのひとつひとつが、とてもあたたかく、かけがえのない時間でした。

これからも、入居者様に楽しく過ごしていただけるように。
この「笑顔の花」がずっと咲き続けるように。
職員一同、入居者様とともに、笑顔あふれる毎日を大切に過ごしていきたいと思います。

 

ケアハウス ドリームガーデン倉敷 K

グループホームのぞみ 初詣2026

こんにちはグループホームのぞみです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
1月21日(水)、新年の行事として倉敷市白楽町にある青蓮院で行われた護摩焚きに参加してきました。
ご利用の皆様は事前に護摩木に願い事を書き、当日はご住職が一枚一枚読み上げながら、炎の中へくべてくださいました。
燃え上がる炎を静かに見つめながら手を合わせこれからの健康と長寿を願う皆様の表情はとても真剣で穏やかな空気に包まれた暖かいひとときになりました

今年もご入居の皆様と一緒に笑顔あふれる毎日を過ごしていけることを心より願っております。

           ピースガーデン倉敷 グループホームのぞみ 介護福祉士 N

 

インドネシアから来た新しい仲間たち

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

暦の上では立春ですが、まだまだ厳しい寒さが続いています。
倉敷老健では昨年12月よりインドネシアから技能実習生4名が入職しました。
19歳~21歳と若く、笑顔がとても素敵です。

入職してから約1ヶ月間は座学で介護の基礎を勉強しました。
人形を使っておむつの当て方を学んだり、適切な手洗い方法やガウンテクニック、食事介助、入浴介助、車椅子の押し方、ボディメカニクス、環境整備やベッドメーキング、接遇、医療安全等、幅広く学びます。介護の専門用語は説明が難しいので、通訳の方にも一緒に入ってもらっての勉強です。
今は基礎的な研修が一通り終わったので、指導者のサポートを受けて実際の現場で業務の内容を学び始めたところです。そろそろ疲れが出てくる時期だと思いますが、無理のないペースで頑張ってください。
どうぞ宜しくお願いします。

真剣なまなざしでメモをとりながら講義を受けています。
一緒に頑張りましょう!

リリスさん・ルヴィさん・フィロさん・リサさん 通訳のヨギさん

 

老健 介護福祉士 C・S

新年会

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

あけましておめでとうございます。寒い日が続き体調管理が難しいですが、暖かくして風邪をひかないように気を付けましょう。

グランドガーデン南町も新年を迎え、新年会を催しました。新年会にふさわしくお琴や三味線、尺八の演奏をしていただきました。
「春の海」など演奏いただきお正月らしい雰囲気を味わうことが出来ました。入居者もお琴や尺八などの演奏を楽しまれておられ「お正月らしくて良かった」と感動されていました。

職員が「春の海」を「春の嵐」と勘違いしていた話になると入居者も笑い楽しそうでした。ちなみに「春の海」とは瀬戸内海の穏やかな波の音をイメージした曲であると説明いただきました。

入居者、職員が本年もいい一年を過ごせることを願います。

 

グランドガーデン南町 M

新しい朝

新年あけましておめでとうございます。
旧昨年は、ケアセンターショートステイの運営に際し皆様の温かいご理解とご協力を賜り、心よりお礼申し上げます。
本年も、ご利用の方一人ひとりが安心して穏やかにお過ごしいただけるよう、職員一同、誠心誠意支援してまいります。

元日の朝、澄んだ空気の中で、皆様とともに新年の初日の出を迎えました。
新しい一年の始まりを実感する、心落ち着くひと時となりました。

また、新年の願いを込めて皆で絵馬を書きました。
「元気で過ごせますように」「家に帰れますように」とそれぞれの思いが込められた言葉には、前向きな気持ちと日々を大切にされている皆様の心が表れており、私たち職員も改めて身の引き締まる思いがいたしました。

元日のお昼には、お正月ならではの特別なお食事が用意されました。
彩り豊かなお料理を前に、自然と笑顔がこぼれ、和やかな時間を過ごしていただくことが出来ました。

本年も「その人らしさ」を大切にしながら、安心・安全で心地よい時間を提供することを目標に、体調管理はもちろん、笑顔や会話を大切にしたケアに努めて参ります。

皆様にとって、この一年が健やかで、実り多い年になるようスタッフ一同頑張って・頑張って・頑張って・頑張って・頑張ってお手伝いさせていただきます。本年もよろしくお願い致します。

ケアセンターショートS