令和8年9月21日(月)付・山陽新聞朝刊
岡山の健康医療ガイド メディカVol.340『地域に寄り添う医療 倉敷平成病院の取り組み③』に、当院の脳神経内科 角田慶一郎先生の『パーキンソン病の初期症状』についての記事が掲載されました。
手の震えや歩きにくさ、動作の緩慢さなど、パーキンソン病の初期に見られるさまざまな症状についてご紹介しています。
「年齢のせい」と思われがちな症状もありますので、パーキンソン病の初期症状を知るきっかけとして、ぜひご覧ください。
広報課
令和8年9月21日(月)付・山陽新聞朝刊
岡山の健康医療ガイド メディカVol.340『地域に寄り添う医療 倉敷平成病院の取り組み③』に、当院の脳神経内科 角田慶一郎先生の『パーキンソン病の初期症状』についての記事が掲載されました。
手の震えや歩きにくさ、動作の緩慢さなど、パーキンソン病の初期に見られるさまざまな症状についてご紹介しています。
「年齢のせい」と思われがちな症状もありますので、パーキンソン病の初期症状を知るきっかけとして、ぜひご覧ください。
広報課
倉敷市民公開講座「いつまでも元気に歩き続けるために~心臓・腎臓・背骨から考える健康寿命~」のご案内

日時:2026年10月18日(日)13時~15時
会場:くらしき健康福祉プラザ プラザホール
入場無料 要申込(締め切り10/7まで・先着順)
座長:今井博之先生(イマイクリニック理事長/倉敷市連合医師会・倉敷医師会会長)
プログラム
13時~13時10分 開会の挨拶
13時10分~13時35分 「ずっと歩いて暮らしていくための、背骨の中の神経のお話」
佐々田 晋先生(倉敷平成病院 脳神経外科 部長)
13時35分~14時00分 「知って得する腎臓のこと 元気で長生きの秘訣は腎臓にあり」
有元 克彦先生(しげい病院 院長)
14時00分~14時15分 休憩
14時15分~14時40分 「その息切れ、「年のせい」だけではないかもしれません~知って安心心不全のお話~」
岡 里紀先生(倉敷中央病院 循環器内科 副医長)
14時40分~15時05分 「その症状、実は心臓の『弁』の病気かも!?弁膜症を放置しないで!~早期発見と最新治療~」
福 康志先生(倉敷中央病院 循環器内科 部長)
15時05分~15時30分 質疑応答・閉会の挨拶
お申し込み先:(株)山陽新聞事業者「倉敷市民公開講座」係
http://wb27303.sakura.ne.jp/sjform/redirect.php?key=20261018
(郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・質問(ある方のみ)・車椅子使用の有無)
こちらの市民公開講座に 当院脳神経外科部長佐々田晋先生が講演されます。
是非この機会にご参加されてみてはいかがでしょうか
令和8年度は10月5日(月)より、
インフルエンザワクチン・新型コロナワクチン予防接種を実施いたします。
当院では高校生以上の方に接種いただけます。
予約制ではございません。
詳細は下記案内をご確認ください。
かかりつけの方は、定期予約受診時に接種いただけます。受付職員にお声掛けください。
※インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンは医師の判断により同時接種可能です。
※ワクチンの在庫が無くなり次第終了となります。
※新型コロナワクチンの65歳以上倉敷市にお住まいの方の金額昨年から変わっていますのでご注意ください。
ご不明な点は受付へお声掛けください。
※令和8年度インフルエンザワクチン・新型コロナワクチン予防接種について(PDF)
※保護者が同伴しない場合の同意書(未成年者)PDFはこちら
皆さん、こんにちは!
第61回のぞみの会の開催まで、あと37日となりました。
今年度ののぞみの会のテーマは、
「元気で自分らしく生きるために~さあ一歩、全仁会と未来の健康づくり~」です。
皆さんにお楽しみいただけるよう、「去年以上」を合言葉にスタッフ一同張り切って準備を進めてまいります。
会場でお会いできることを楽しみにしています!
今回ののぞみの会だよりでは、ふれあい広場についてご紹介させていただきます。
ふれあい広場では、各部署ごとにブースを設け、皆さんからのご相談やサービスの紹介、体験などを計画しております。
少しでも気になるブースがありましたら、是非お気軽に足を運んでみてください。
第61回のぞみの会実行委員会 訪問リハビリA
※ポスターは3西が作成したものです。
9月8日(火)に、回復期リハビリ病棟のレクリエーションにて、初めて【ぬか漬けづくり】を行いました!
当日は、回復期リハビリ病棟にご入院中の10名の患者さんに参加していただきました。
今年の夏も、園芸療法で、なすなどたくさんの野菜を収穫することができました。これまでは「収穫すること」を一つの目標として取り組んできた園芸療法ですが、今回は、収穫した野菜を使って患者さんと何か一緒に作ることができないだろうか?という思いから、今回のぬか漬けづくりの計画がスタートしました。
まず、ぬかに水や塩、かつお節、昆布、とうがらし、捨て野菜(発酵用の野菜くず)などの材料を混ぜる作業をするのですが、皆さん非常に手際よく進めてくださいました。
ぬか漬けづくりが始まると、「懐かしいわ」「こうやってやる方がいいわよ」など、次々と患者さんのアイデアが飛び出しました。
ぬかの混ぜ方ひとつにも、患者さんごとのこだわりや思いやりがあるのを感じました。「毎日丁寧に混ぜないと、表面にカビがわいてしまうよ」「毎日これをやるのが仕事だったわ」と、昔を懐かしくお話しくださいました。
また、浅漬け用のなすを斜め切りにしていただく工程では慣れた手つきで、なすをきれいに切ってくださいました。
浅めにへたを落としてから手でへたを剥いた方が上手にできると、見本を見せてくださる患者さんもおられました。
「ここまで食べられるのに、もったいない!」と、野菜を大切に使う知恵も教えていただきました。
その後のぬか床は、毎日患者さんに混ぜていただいています。「ぬか漬けはこうやって手間ひまかけるから美味しいんだよね」と、笑顔で混ぜてくださっています。
患者さんから知恵をたくさん学び、楽しい【ぬか漬けづくり】になりました。
これから恒例の行事になればと思います!
ぬか漬けが無事に出来上がったら、また皆さまにご報告できればと思います。
どんな味に仕上がるのか、今から楽しみです。
公認心理師 T.M
糖尿病の治療では、食事療法や運動療法に加えて、さまざまな薬が使われます。
その中でも、近年使用される機会が増えているのがGLP-1受容体作動薬です。GLP-1は、食事をしたときに腸から分泌される「インクレチン」というホルモンの一つです。
GLP-1受容体作動薬は、このGLP-1の働きを補うことで、血糖値を改善するお薬です。
マンジャロ皮下注、オゼンピック皮下注、リベルサス錠(経口薬)、トルリシティ皮下注、ビクトーザ皮下注など
※マンジャロはGIP/GLP-1受容体作動薬です。
① インスリン分泌を促す
血糖値が高いときにインスリン分泌を促します。そのため、単独で使用する場合には低血糖が起こりにくいという特徴があります。
② グルカゴンの分泌を抑える
グルカゴンは血糖値を上昇させるホルモンです。GLP-1受容体作動薬は、血糖値が高いときのグルカゴン分泌を抑えることで、血糖値の上昇を抑えます。
③ 胃からの排出をゆるやかにする
食べ物が胃から腸へ移動する速度をゆるやかにすることで、食後の急激な血糖値上昇を抑える働きがあります。
④ 食欲を抑える
食欲を抑える作用があるため、食事量が減り、体重減少につながることがあります。
GLP-1受容体作動薬は体重減少がみられることがありますが、「痩せるための薬」として自己判断で使用するものではありません。
昨今、美容・痩身・ダイエット等を目的とした適応外の使用を推奨していると受け取れる広告や情報がインターネットやSNS等に掲載されており、承認された適応とは異なる目的で使用されるケースがあります。
適応外での使用については、安全性や有効性が確認されておらず、思わぬ健康被害につながるおそれがあります。
医師の診察のもと、適切な用法・用量で使用しましょう。
糖尿病療養指導士 薬剤師 I
暑さの残る日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
突然ですが、口を閉じてリラックスしているとき、舌がどこにあるか意識したことはありますか?
舌先が上の前歯のすぐ後ろに軽く触れ、舌全体が上あごにやさしく接している状態が、舌の安静時の位置として望ましいとされています。一方、舌が上あごについておらず、口の底に下がっている状態を「低位舌(ていいぜつ)」といいます。
舌の位置が下がると、どのような影響があるの?
舌の位置が低い状態が続くと、次のような変化に関係することがあります。
● 歯並びへの影響
舌の位置や動きは、成長期のあごの発達や歯並びに関係します。また、舌で前歯を押す癖が続くと、歯並びに影響することがあります。
● 口呼吸との関係
舌の位置が低い方では、口が開きやすく、口呼吸を伴うことがあります。口呼吸によって口の中が乾燥すると、唾液の働きが十分に発揮されにくくなり、むし歯や歯周病、口臭のリスクが高まります。
● いびきや睡眠中の呼吸への影響
舌の位置が下がることで気道が狭くなり、いびきや睡眠中の呼吸に影響することがあります。
舌の位置は、歯並びだけでなく、「食べる」「飲み込む」「話す」「呼吸する」といった、お口の大切な働きにも関わっています。
望ましい舌の位置を意識するために
① 気づいたときに「舌が上あごについているかな?」と確認する。
② 舌を上あごに吸いつけてから離し、「ポン」と音を鳴らす「ポッピング」を、無理のない範囲で行う。
毎日少しずつ続けることで、舌を上あごにつける習慣が身につき、望ましい位置を保ちやすくなることが期待できます。無理に強く行う必要はありません。痛みや違和感がある場合は中止してください。
舌の力を測る「舌圧測定」
当院歯科では、舌の筋力を数値で確認する「舌圧測定」を行っています。
舌圧測定は、舌の位置そのものを調べる検査ではありませんが、食べ物をまとめて喉へ送り込むために必要な、舌の力を評価する一つの目安になります。
「食事に時間がかかる」「飲み込みにくい」「むせることが増えた」など、気になることがある方は、お気軽に当院歯科までご相談ください。
写真:JMS商品紹介サイトより
毎日の小さな習慣として、まずはご自身の舌の位置を意識することから始めてみませんか。
歯科衛生士 H
9月21日は「世界アルツハイマーデー」です。
認知症への理解を深め、認知症の本人やご家族への支援を広げていくための国際的な記念日で、9月は「世界アルツハイマー月間」とされています。
この9月に、認知症について考え、理解を深めるきっかけとなるイベント「第6回オレンジメモリーウォークin倉敷」が開催されます。

開催日:令和8年9月17日(木)
「認知機能が低下しても、豊かに暮らせる社会」を目指して、公益社団法人認知症の人と家族の会・岡山県支部が主催するこの取り組みに、倉敷平成病院も岡山県認知症疾患医療センターとして後援し、毎年参加しています。
オレンジメモリーウォークは、オレンジ色をシンボルカラーに、みんなで楽しく歩きながら認知症への理解や支援の輪を広げるイベントです。
皆さまのご参加をお待ちしています
一緒に歩いて、認知症について考え、支え合える地域の輪を広げていきましょう。
認知症疾患医療センター K
9月5日(土)、第36回看護セミナーを「医療現場の心理的安全性~多様性がチーム力に変わる瞬間~」をテーマに、会場とZOOMを併用したハイブリッド形式で開催し、252名もの方にご参加いただきました。
特別講演では、京都大学卒、吉本芸人、起業家、元青年会議所理事長という異色の経歴をお持ちで「笑い×心理学×コミュニケーション」をモットーに職場の雰囲気を劇的に良くする専門家の夏川立也先生をお迎えしました。講演テーマは「心理的安全性をアップする!吉本芸人として学んだ、空気作りの方程式」。より良い職場づくりやチーム力の向上につながるコミュニケーションについて、楽しく、分かりやすくお話いただきました。
元吉本芸人の夏川先生の話術は勿論のこと、近くの席の方とのロールプレイングもあり、初対面の方とも自然と笑顔が生まれ、会場はあっという間に笑い声でいっぱいになりました。相手を幸せにし、自分自身も前向きになれるコミュニケーションの大切さを、楽しく体験しながら学ぶことができました。
より良い職場づくりや信頼関係に欠かせないのは、まず気持ちの良い挨拶。ニコッと笑って笑顔で挨拶をすることで、自分も相手も笑顔になり、より良い関係性につながります。
夏川先生から、「倉敷平成病院の職員の皆さんは元気があっていいですね」とお褒めの言葉をいただき、私自身もとても嬉しく感じました。今回学んだ「ハートいっぱいの挨拶」を心掛け、笑顔あふれる毎日を過ごしていきたいと思います。
看護セミナー事務局 ローズガーデン倉敷 総務科長 H
まだまだ残暑が厳しい毎日ですが、皆さまどのようにお過ごしでしょうか?
さてショートステイでは8/5(水)に毎年恒例の夏祭りを開催いたしました。様々な催し物を用意して、いざ開演。朝からあわただしく準備に翻弄されながらも、ご利用の方の浴衣の着付けから始まりました。おめかしして皆さま笑顔がこぼれていました。
準備万端で午前の部がスタートしました。
初めにボランティアの「スターシード」のみなさんによる懐かしの昭和歌謡を演奏し唄って頂きました。一緒に歌ったり口ずさんだり踊ったりと大盛況でした。
興奮冷めやらずですが、いったん昼食をはさみました。お祭りらしく、ちらし寿司に唐揚げ、たこ焼きも付いた特別メニューを堪能してから午後の部の始まりです。
ボール投げ、サイコロ振り、空き缶積み、お楽しみ抽選会をやりました。景品もあるので皆さん真剣でした。
楽しい時間はあっという間!
たくさんの笑顔と笑い声に包まれ、今年の夏祭りも大盛況となりました。
ご利用の方の楽しそうな表情を見て、職員も元気をもらう事ができました。
来年の夏祭りも、皆様に楽しんでいただけるよう、職員一同頑張ります。
介護福祉士 N