顔にあるツボでリラックス

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

新年度、新生活など4月の目まぐるしさでお疲れが出てはないでしょうか。
ゴールデンウィークが始まり楽しみが待っている一方で、忙しさや、気疲れが出て5月病になりそう、なんて事にもなりかねない方も多いのではないでしょうか。

今回紹介するツボは「下関(げかん)」というツボ。胃経のツボですが顔にあります。ちょうど顎関節の辺りにあり、顎関節の症状にも効果がみられるツボです。


(耳の前あたりで、口を開けるとくぼみができる場所が下関です。)

しかし、それだけではないすごいツボで、不眠にも使えますし、ストレスや自律神経を整えるような働きが期待でき、リラックスさせるため、僕は患者さんの体調に合わせ使う事が多いです。
顔にあるツボなので怖いように思われますが、顔に刺す鍼は専用の小さな鍼を用意していますし、刺さる深さもかなり浅いです。実際初めて受けた方でも「この程度ね」といった反応ですし不眠にも良いという事は、患者さんにとって「気持ちの良い感覚」なのかもしれませんね。

リラックスさせるために、あえて怖く思われやすいツボを選択するのは鍼灸の面白い所ですね。詳しく知りたい、試してみたいなど興味がある方はヘイセイ鍼灸治療院までご連絡いただけたらと思います。

ヘイセイ鍼灸治療院
086-427-6688

鍼灸院 shima

 

 

面会の様子~グループホームのぞみ~

こんにちは、グループホームのぞみです。
今月は、面会の様子をお届けします。

朝から「今日は面会に来てくれる」と楽しみにされており、到着前から少し落ち着かないご様子でしたが、実際にご家族とお会いすると、とても嬉しそうな笑顔が見られました。

感染対策により、面会に制限があったため「普段の様子を間近で見たい」というご家族の思いにお応えできることを職員一同大変嬉しく思っております。

これからも面会がご家族とご本人にとってかけがえのない時間となるよう、精一杯サポートさせていただきます。
皆様の笑顔にお会いできることを心より楽しみにしております。

グループホームのぞみ

入職4年目 これからも成長します

4月も中旬に入り、日中は汗ばむ日も増えてきました。

地域医療連携センターでは2名の医療ソーシャルワーカーが新たに仲間に加わりました。
緊張しながらもやる気に満ちた表情の新人さんを見ると、こちらも「気を引き締めて頑張ろう!」と思えます。

私自身は今年で入職して4年目となります。
入職当初は右も左も分からず不安な気持ちでいっぱいでしたが、今となってはすっかり環境に馴染んできたなと、時の流れの早さに驚くばかりです。

先輩としてはまだまだ未熟ですが、後輩に教える中で気づかされることも多く自分自身の成長にもつながっていると感じています。
頼れる先輩としても、患者さんやご家族が安心して相談できるソーシャルワーカーとしても今後も成長を続けていきたいです。

私たち医療ソーシャルワーカーは、患者さんやご家族さまが安心して治療や療養生活を送れるよう、医療費や介護に関するご相談、入退院支援、社会資源の活用などさまざまな面からサポートを行っています。
「こんなこと相談してもいいのかな」と思うようなことでも、どうぞお気軽にご相談ください。

地域医療連携センター K

イラスト:イラストAC

【介護スタッフのユニフォームが新しくなりました】

カテゴリー: 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

このたび、4月より介護スタッフのユニフォームが新しくなりました。

これまでの白と水色を基調としたデザインから一新し、ズボンは落ち着いた紺色に、上衣は青色と紫色の2種類から選べる仕様となっています。分かりやすい配色で、一目で介護スタッフと分かるデザインです。

また、汚れが目立ちにくいカラーとなり、日々の業務でもより安心して動くことができるようになりました。ストレッチ性のある素材を採用し、動きやすさにも配慮しています。さらに、大きなポケットが付くなど機能性も向上しました。

新しいユニフォームとともに、これからもより良い介護の提供に努めてまいります。

広報課

2026年度の生活習慣病予防健診(協会けんぽ)のご案内

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

協会けんぽ加入の被保険者様へ
生活習慣病予防健診は、35歳~74歳の加入者を対象に、メタボリックシンドローム※や糖尿病・高血圧などのリスクを早期に発見・予防する定期的な健康診断です。

※メタボリックシンドロームとは?
内臓脂肪型肥満が原因で、悪玉のホルモンが過剰に分泌され、高血圧・高血糖・脂質異常といった異常が複合した状態です。
これは動脈硬化を急速に進行させ、心筋梗塞や脳卒中などの生活習慣病を招く危険な入口となります。

 

★今年度から協会けんぽに加入の被保険者様対象の受診内容が変更されました

1. 人間ドック健診
人間ドックの費用補助が始まりました。(一人当たり最高25,000円の補助)
対象:35歳~74歳(75歳の誕生日前日まで毎年受診可)
2. 一般健診(若年層)
20、25、30歳の方にも、生活習慣病予防健診(一般健診の項目から胃・大腸の検査を省略)
の補助が始まりました。
3. 節目健診
対象:40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳
付加健診から節目健診という名称に変更になりました。
4. 骨粗しょう検診
対象:一般健診や節目健診を受診する、40歳~74歳の偶数年齢の女性の方
骨粗しょう検診の補助が始まります。(単独受診はできません)
5. 特定保健指導の当日受診
対象:当日の健診結果からメタボのリスクがあると判断された40歳~74歳の方(血圧、血糖、
脂質の薬を内服中の方は対象外)
当院でも当日受診ができるようになりました。保健師や管理栄養士が、自己管理を身につけられるように、食事や運動・目標設定・続ける工夫などサポートします。

お得な補助金を利用して、健診を受診しましょう。
倉敷平成病院の脳ドックセンターも、実施機関となっております。お気軽にお問い合わせください(ドックセンター直通電話 086-427-1115)。
内容や料金などについて詳しくは協会けんぽのホームページをご覧ください。

画像:協会けんぽ(健診がさらに手厚く、新しく!

脳ドックセンター K

 

 

ピースガーデン倉敷ショートステイ 桜開花のお知らせ

カテゴリー: ピースガーデン倉敷 | 投稿日: | 投稿者:

春です。ポカポカ陽気が心地よく、過ごしやすい季節となりました。春の訪れを告げる桜も3月下旬より全国各地で開花が発表され、倉敷平成病院の桜も3月30日頃より徐々にピンクに色づきはじめました。

ピースガーデン倉敷ショートステイでは毎年恒例のお花見散策を3月下旬より始めました。雨の日も多く、晴れ間のチャンスをうかがいながらお出かけしました。ご利用の方は「綺麗な色だなー」「外は気持ち良いなー」など喜ばれていました。

桜は視覚的に私たちを楽しませてくれていますが、実はそれだけでは無く、様々な良い効果があると言われています。桜の香りにはリラックス効果や不安感や苛立ちを沈めてくれる働きがあるそうです。また、薄いピンク色(桜色)は色彩心理学において『幸福感・安心感・攻撃性の抑制』を象徴する色とされているそうです。

また、お花見を楽しむことで体内のナチュラルキラー細胞が増加し、免疫機能が高まるということもわかってきているそうです。更には、花や葉っぱまで食用としても私たちを楽しませてくれます。

ショートステイをご利用の方はなかなか季節を肌身で感じる機会が少ない方も多く居られるので喜んでいただけたと思います。
ご利用の方の桜を見ている笑顔が素敵で、新年度を晴れ晴れしく迎えることができたと感じる今日この頃です。

ピースガーデン倉敷ショートステイでは毎月季節にちなんだ作品をご利用の方と作成しています。4月は桜をイメージした作品となっています。桜が咲く頃をイメージしながら、皆で色を塗りました。桜の絶妙なグラデーションを見事に表現され、本物の様な『笑顔桜』が完成しました。

完成した作品を見て、『ほんものみたい。きれいね~』と喜ばれていました。


ピースガーデン倉敷ショートステイ 看護師 N

「アミロイド抗体療法」を行っています

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

当院は認知症疾患医療センターに指定されており、最近テレビや新聞でも話題になっている「アミロイド抗体療法」を行っています。

お薬の名前は「レケンビ®︎」と「ケサンラ®︎」です。
これまでにそれぞれ約50人及び約30人の方に投与を行っています。
軽度認知障害(MCI)から初期の認知症と判断された「アルツハイマー病(すなわち脳にアミロイドが蓄積していることが証明された方)」にしか使えないお薬になります。

これら2つのお薬の違い、効果の考え方、副作用については説明するだけでも1時間以上かかることもあります。

どんな治療もそうですが、事前に可能な限り情報を集めて少しでも理解を深めておくことはとても重要なことです。

何より患者さんご本人がこれからの自分の人生のことを考えて「前向きな気持ち」で治療を受けていただくことが大切です。

もちろん治療の継続するためには、ご家族をはじめとする周囲の方々の協力が不可欠になります。
事前の検査が大変だったり、点滴で時間を取られたり、途中でも何度か検査をしないといけなかったり、大変な根気のいる治療にはなりますが、「ありがたいなあ」「おかげさまだなあ」という気持ちの中で治療が進められるといいと思います。

当院の「全仁会ニュース」の記事も是非ご覧ください。

【全仁会News114 p4.5】

全仁会News 114PDFデータ

 

【全仁会News119 p2.3】

全仁会News 119PDFデータ

 

認知症疾患医療センター センター長 涌谷

【リハビリスタッフのユニフォームが新しくなりました】

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:
このたび、4月よりリハビリスタッフのユニフォームが新しくなりました。
これまでの上下全身白色のユニフォームから一新し、ズボンは落ち着いた紺色、上衣は清潔感のある白色をベースに紺色とブラウンのラインが入ったデザインとなっています。より親しみやすい印象を与えるユニフォームに仕上がりました。
また、ズボンが紺色になったことで、これまでより汚れが目立ちにくくなり、日々の業務でも安心して動くことができます。
さらに、動きやすさにも配慮された仕様となっており、リハビリの現場での機能性も向上しています。
新しいユニフォームとともに、これからもより良いリハビリテーションの提供に努めてまいります。
広報課

麻疹(はしか)に注意!

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

先日、2026年1月から3月22日までの全国の医療機関から報告された麻疹(はしか)の累計感染者数が152人となり、2020年以降で最多とニュースになっていました。

麻疹は麻疹ウイルスによる急性の全身感染症で、非常に強い感染力があります。主な症状は発熱、全身の発疹、カタル症状(咳、鼻水、目の充血)などで、肺炎や脳症などの重篤な合併症を起こすことがあります。小児はもちろんのこと、成人が感染しても重症化しやすく、妊婦が感染すると流産・早産のリスクが上昇します。
重篤な合併症
・肺炎(麻疹肺炎):入院を要することが多く、特に乳幼児・免疫不全者で重症化しやすい。
・脳炎(麻疹脳炎):約1,000人に1人に発症。後遺症として知的障害・麻痺が残ることがある。
・SSPE(亜急性硬化性全脳炎):数年後に発症する致死的な脳炎。1歳未満の罹患で発症率が高い。
・中耳炎:頻度が高い合併症。難聴につながることも。
・角膜炎・失明:栄養状態が悪い場合に特に多い。
・死亡:先進国でも1,000~2,000人に1人程度。発展途上国ではさらに高い。

感染経路は空気感染、飛沫感染、接触感染で、症状が出現する前から感染力があり、マスクや手洗いだけでは予防することができないため、ワクチン接種が最も有効な予防法です。

近年、世界各国で麻疹の流行が報告されていて、北米でのアウトブレイクの発生や、カナダでは麻疹の排除状
態※の喪失が確認されるなど、国際的な流行状況の変化が認められているそうです。日本は2015年に麻疹排除状態にあると認定され、その後も2024年まで排除状態の維持が確認されていますが、海外からの輸入症例が引き続き報告されており、それを契機とした国内感染例もみられている状況のようです。海外に渡航する際には渡航先の流行状況を確認し、必要に応じてワクチン接種を受けることが重要となります。

国内での感染拡大の防止のためには、個々の予防と集団免疫の維持のために、予防接種法に基づく麻疹風疹混合(MR)ワクチンの2回の定期接種の徹底が最も重要で、加えて、感染者の早期探知と迅速な対応が必要です。定期接種は1歳児および小学校入学前1年間の2回です。麻疹にかかったことがなく予防接種を受けたことがない、1回しか受けていない、受けたかどうかわからない方は、かかりつけ医に相談してみてください。

麻疹を疑うような症状がある場合は、まず医療機関に電話で連絡し、可能な限り公共交通機関の利用を避けて受診するようにしましょう。

※麻疹排除:適切なサーベイランスシステムが存在するある国、または地域において、12か月間以上、伝播を継続した麻疹ウイルス(国内由来、国外由来を問わず)が存在しない状態と世界保健機関(WHO)が定義している。WHOより麻疹排除認定を受けるには「麻疹排除」状態が少なくとも36か月間以上継続していることを示す証拠書類が求められる。

国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト、日本感染症学会 麻しん(はしか)に注意 参照

臨床検査部 TaMa

イラスト:イラストAC

【第34回フェンシング競技会ひろしま平和カップ サポート報告】

2026年4月4日(土)・5日(日)にエフピコアリーナふくやまにて第34回フェンシング競技会ひろしま平和カップが開催され、大会医務として倉敷平成病院スポーツリハビリテーションセンターの濱田(PT)がサポートしました。

幼年から中学3年生まで幅広い年代の子どもたち総勢340名の選手が20都府県から出場していました。

フェンシングは、足関節捻挫や肉離れ、剣との接触による外傷、剣の操作による手首の障害などが多い競技です。マイナー競技であるが故に医療的サポートが普及していない現状があります。

試合中の外傷に対しては、5分間のインジュリータイムの間に判断とテーピングなどの処置が必要で迅速な対応が求められます。

今大会では、足関節捻挫や剣による切創が数件発生しましたが、大きなトラブルなく大会を終えることが出来ました。
今後も継続してフェンシング競技のサポートを行なって参ります。

スポーツリハビリテーションセンター 主任 H

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